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ダイナモ コミックス
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■”ダイナモコミックス”はTFのアメコミを出来る限り解りやすく紹介したり解説したりするブログです。
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"More Than Meets the Eye 1"
既刊、続刊

"Transformers: Dark Cybertron 1"


"The Transformers: Dark Prelude"


"Transformers: More Than Meets the Eye 5"


"Transformers: More Than Meets the Eye 4"


"Transformers: More Than Meets the Eye 3"


"Transformers: More Than Meets the Eye 2 "


"Transformers : Robots in Disguise3"


"Transformers : Robots in Disguise2"


"Transformers : Robots in Disguise1"


"Classics U.k. 1"


"Transformers Classics 1"


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アイアコンには今日も続々と帰還民達の宇宙船が到着していた。

バンブルビー達オートボットは暫定政府として治安維持に努めているが
オートボットの統治に反対する帰還民達とのトラブルは続いていた。


「見逃すつもりはねえよ、ホリ=ブルと俺は正式な治安維持代行だからなぁ。
てめえみてえな不穏分子をぶちのめすのは市民の義務って訳だ!」



ディセプティコン達は、治安維持の警備に協力する事を条件に拘束を解かれていたが、
頭に埋め込まれたI/Dチップにより変形は禁止されるなど行動を制限されていた。
制限を破ればリモコンひとつで頭が吹き飛ぶのだ。


「よく憶えておけスタースクリーム。私の議員としての工作がなければ
ディセプティコンの再蜂起など不可能なのだよ。」

かつて議員だったラットバットはディセプティコン内で指導力を発揮し始めていた。
ロストライト号の爆発事件で死んだ(と思われている)ロディマス達の追悼式典で
バンブルビーの暗殺を計画するのだが…。

【ネタバレ気味な解説】
”ROBOT IN DISGUISE”は、前回紹介した”MTMTE”と並行して展開するシリーズです。
戦争が終結したセイバートロン星で、バンブルビー達オートボットと、捕虜となったディセプティコン、
終戦の知らせを受けて帰還してきた民間人達、様々な思惑が交錯する物語です。


「僕はバンブルビー、セイバートロン暫定政府の代行だ。歓迎するよ兄弟!」
オートボット達のリーダーであり、セイバートロン暫定政府の代行として奮闘している。
おにぎり顔の苦労人。


「君は”新たな時代”と言ったな、ビー。我らはそれを制御せねばならないんだ、誰が邪魔しようともな。」
プロールはバンブルビーの右腕としてセイバートロン星の治安維持を取り仕切るが、
裏ではアーシーを使ってラットバットを襲撃させるなど、目的のためには手段を選ばないダーティな面も。
後ろで誰かが見てますよ…。


「バンブルビー達オートボットの戦争がこの星を破滅させた、彼らも精一杯やったんだがな。」
巧みな話術で帰還民達をまとめあげるメタルホーク。
バンブルビーとともに暫定政府の一角を担うが今回は活躍少なめ。


「現政府が我ら3人による代議制をとるのは、自由投票が開催されるまで期間のみである事を誓おう。
セイバートロン星の行く末を決める権利を、全てのセイバートロニアンが等しく持っているのだから!」

ラットバットの下を離れたスタースクリームは、巧みな弁舌で暫定政府の一角に地位を占めていた。


「ふざけるな!I/Dチップをオフにしろと言うのか!ディセプティコンがまた攻撃を始めたらどうするつもりだ!」
「多分そうする事がディセプティコン達を止める事になるだろう。」
地球で命を落とし、そして何万年分の記憶を失った状態で甦生したアイアンハイドは
その際にはるか未来のビジョンを見た。その事は彼に変化をもたらしていた。


「俺は何も関わりたくないんだ!俺は自分の人生を生きたいだけなんだ」
「皆が望み、そして叶わないもの。それが人生」
成り行きでお尋ね者になってしまったダージを見逃すアーシー。
アーシーもまた、かつてのサイコパスとは違う自分を自覚し始めていた。

平和な時代を前にしたキャラクター達の心情の変化が本シリーズのポイントだと思います。

宇宙を旅するMTMTEと比べると地味目な印象ですが、
平和な時代を目指してオートボットとディセプティコンがどうなってゆくのか、先が読めないシリーズです。

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