ダイナモ コミックス
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【VOL.2 あらすじ】
ジャズの口から地球でのオートボット敗走の経緯が語られる。
万全を期したはずのオートボットの作戦はディセプティコン側に漏れていた。
戦いは一方的な殲滅戦に終わり、彼らは宇宙の彼方へ追放されたのだった。
「オートボットの中に裏切り者がいる…」
傷を修理することも出来ず、満身創痍で逃走を続ける絶望的な状況の中
オートボットたちは疑心暗鬼に陥っていた。
そして地球。
制圧したアメリカを拠点に世界各国へと攻撃の手を広げていくメガトロン。
オートボットを追放した今、ディセプティコンの進撃を阻むものは存在しない、だが
最大の敵を失い頂点に立ってしまったが故か、それぞれの考え方の違いが僅かな軋轢を生み始めていた。
【解説】
vol.2ではオートボットとディセプティコン双方の軍団内の軋轢と再結束、そして地球での再決戦が描かれます
特にリーダーの座を巡るスタスクとメガトロンの奇妙な信頼関係が見所。
「ALL HAIL MEGATRON !!」
再結束するディセプティコン軍団。スタスクをこんなにカッコイイと思ったことはない。
葉巻き軍曹カップがあいかわらずかっこ良すぎる。
AHMはVOL.4まで発売されていますが本編自体はこのVOL.2で完結します。
気になるんだけどちょっとお高いから…と躊躇している方は1、と2だけでも良いかもです。
【VOL.3&4 解説】
VOL.3はAHMで活躍したブラー、ジャズ、ドリフト、クリフジャンパーと
特に関係の無いメトロフレックスのスポットライト5編を収録。
脅威の戦闘力を見せ付けるクリフジャンパー編と、2010年夏にトイが発売される
コミックオリジナルキャラクター”ドリフト”のエピソードがオススメです。
VOL.4はエピローグ短編集。
スポットライトよりさらに短いストーリーを8編収録。
AHMのエピローグ、そして次シリーズへの予習として、重要要素がちりばめられてます。
スタスクがいいキャラになっていくなぁ。
AHMはシナリオも作画も完成度が高く、これまでの総決算にふさわしい非常に盛り上がるエピソードなのですが
地球人とTFのファーストコンタクトとしては双方に犠牲のでる最悪のカタチになってしまいました。
現在、IDW-TFは新章に突入していますがしばらくは鬱展開です…ううう。
ジャズの口から地球でのオートボット敗走の経緯が語られる。
万全を期したはずのオートボットの作戦はディセプティコン側に漏れていた。
戦いは一方的な殲滅戦に終わり、彼らは宇宙の彼方へ追放されたのだった。
「オートボットの中に裏切り者がいる…」
傷を修理することも出来ず、満身創痍で逃走を続ける絶望的な状況の中
オートボットたちは疑心暗鬼に陥っていた。
そして地球。
制圧したアメリカを拠点に世界各国へと攻撃の手を広げていくメガトロン。
オートボットを追放した今、ディセプティコンの進撃を阻むものは存在しない、だが
最大の敵を失い頂点に立ってしまったが故か、それぞれの考え方の違いが僅かな軋轢を生み始めていた。
【解説】
vol.2ではオートボットとディセプティコン双方の軍団内の軋轢と再結束、そして地球での再決戦が描かれます
特にリーダーの座を巡るスタスクとメガトロンの奇妙な信頼関係が見所。
「ALL HAIL MEGATRON !!」
再結束するディセプティコン軍団。スタスクをこんなにカッコイイと思ったことはない。
葉巻き軍曹カップがあいかわらずかっこ良すぎる。
AHMはVOL.4まで発売されていますが本編自体はこのVOL.2で完結します。
気になるんだけどちょっとお高いから…と躊躇している方は1、と2だけでも良いかもです。
【VOL.3&4 解説】
VOL.3はAHMで活躍したブラー、ジャズ、ドリフト、クリフジャンパーと
特に関係の無いメトロフレックスのスポットライト5編を収録。
脅威の戦闘力を見せ付けるクリフジャンパー編と、2010年夏にトイが発売される
コミックオリジナルキャラクター”ドリフト”のエピソードがオススメです。
VOL.4はエピローグ短編集。
スポットライトよりさらに短いストーリーを8編収録。
AHMのエピローグ、そして次シリーズへの予習として、重要要素がちりばめられてます。
スタスクがいいキャラになっていくなぁ。
AHMはシナリオも作画も完成度が高く、これまでの総決算にふさわしい非常に盛り上がるエピソードなのですが
地球人とTFのファーストコンタクトとしては双方に犠牲のでる最悪のカタチになってしまいました。
現在、IDW-TFは新章に突入していますがしばらくは鬱展開です…ううう。
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