ダイナモ コミックス
既刊、続刊
"Transformers: Dark Cybertron 1"
"The Transformers: Dark Prelude"
"Transformers: More Than Meets the Eye 5"
"Transformers: More Than Meets the Eye 4"
"Transformers: More Than Meets the Eye 3"
"Transformers: More Than Meets the Eye 2 "
"Transformers : Robots in Disguise3"
"Transformers : Robots in Disguise2"
"Transformers : Robots in Disguise1"
"Classics U.k. 1"
"Transformers Classics 1"
"Transformers Vault"
コンテンツ
最新記事
(01/05)
(05/10)
(02/02)
(11/29)
(07/15)
フリーエリア
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
時系列的に具合がいいので、"Megatron origine"に続いて”The war within”シリーズを紹介します。
【あらすじ】
メガトロンがオートボットのリーダーセンチネルプライムを殺害、
ディセプティコンの破壊活動は激しさを増す一方だった。
そんな中、議会は一介の記録係を新たなプライムとして指名した。
マトリクスとリンクしオプティマスプライムとなった彼が発した命令はオートボット達を驚愕させた
「我々はこの星を離れる。」
このまま戦いを続ければ星は不毛の地になる、記録係である彼にとってそれは自明の理。
そんな戦いで犠牲者を増やすことを彼は望まなかった。
しかしオプティマスの考えとは裏腹に、メガトロンはセイバートロン星のエンジンを起動し
戦争を恒星間規模に拡大しようと考えていた。
【解説】
400万年前のセイバートロン星を描いた”The war within”シリーズ第一弾。
オプティマスプライムの誕生を描いた物語で、時系列では"Megatron origine"後にあたります。
出版は2002年。脚本は80年代からTFコミックに関わり続けているサイモン・ファーマン、
作画はこれがデビュー作となったドン・フィゲロア。
物語的にもスタッフ的にも現在のTFコミックシーンに多大な影響を与えている一冊です。
従来のキャラや設定を引き継ぎつつも新しい設定を盛り込み
既存のものに捕われない新しいTFユニバースを築こうという意気込みが伝わります。
TVシリーズでは地球生まれだったグリムロックは今作ではセイバートロン星生まれの設定。
アニメ版のグリムロックの印象が強いので、リーダー的な頼もしいキャラの彼は結構新鮮。
顔の前にフロントガラスのあるアイアンハイドのデザインは、G1トイのリスペクト?
レトロ感があって、古参戦士な雰囲気が出ててイイ!そしてカップ若い!
お馴染みの皆さんも登場。
スタスクは相変わらず裏切ったり、メガトロンに殴られたり、仲間に呆れられたりと大活躍。
トランスフォーマーウォー・ウィズィン (#1)
かつてジャイブから日本語版が出てたのでそれをオススメしたいところなんですが
残念ながら現在は絶版になっています。
日本語で読めるTFアメコミは少ないのでなんとか再販してもらいたいものです、
↓洋書だと現在はIDW版で購入可能です。
Transformers, War Within Omnibus
リーズナブルな価格でvol.1と2を収録してるっぽいので良さそうですが
未見なのでなので詳しいことはわかりません。少しサイズ小さい??
必読といっても過言じゃないんじゃないかしら”The war within”。オススメです。
では、vol.2に続きます〜。
【あらすじ】
メガトロンがオートボットのリーダーセンチネルプライムを殺害、
ディセプティコンの破壊活動は激しさを増す一方だった。
そんな中、議会は一介の記録係を新たなプライムとして指名した。
マトリクスとリンクしオプティマスプライムとなった彼が発した命令はオートボット達を驚愕させた
「我々はこの星を離れる。」
このまま戦いを続ければ星は不毛の地になる、記録係である彼にとってそれは自明の理。
そんな戦いで犠牲者を増やすことを彼は望まなかった。
しかしオプティマスの考えとは裏腹に、メガトロンはセイバートロン星のエンジンを起動し
戦争を恒星間規模に拡大しようと考えていた。
【解説】
400万年前のセイバートロン星を描いた”The war within”シリーズ第一弾。
オプティマスプライムの誕生を描いた物語で、時系列では"Megatron origine"後にあたります。
出版は2002年。脚本は80年代からTFコミックに関わり続けているサイモン・ファーマン、
作画はこれがデビュー作となったドン・フィゲロア。
物語的にもスタッフ的にも現在のTFコミックシーンに多大な影響を与えている一冊です。
従来のキャラや設定を引き継ぎつつも新しい設定を盛り込み
既存のものに捕われない新しいTFユニバースを築こうという意気込みが伝わります。
TVシリーズでは地球生まれだったグリムロックは今作ではセイバートロン星生まれの設定。
アニメ版のグリムロックの印象が強いので、リーダー的な頼もしいキャラの彼は結構新鮮。
顔の前にフロントガラスのあるアイアンハイドのデザインは、G1トイのリスペクト?
レトロ感があって、古参戦士な雰囲気が出ててイイ!そしてカップ若い!
お馴染みの皆さんも登場。
スタスクは相変わらず裏切ったり、メガトロンに殴られたり、仲間に呆れられたりと大活躍。
トランスフォーマーウォー・ウィズィン (#1)
かつてジャイブから日本語版が出てたのでそれをオススメしたいところなんですが
残念ながら現在は絶版になっています。
日本語で読めるTFアメコミは少ないのでなんとか再販してもらいたいものです、
↓洋書だと現在はIDW版で購入可能です。
Transformers, War Within Omnibus
リーズナブルな価格でvol.1と2を収録してるっぽいので良さそうですが
未見なのでなので詳しいことはわかりません。少しサイズ小さい??
必読といっても過言じゃないんじゃないかしら”The war within”。オススメです。
では、vol.2に続きます〜。
PR